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刑事事件が起きてから入所までの流れ

下記のように様々なタイミングから支援が可能ですので、落ち着いて、まずはご連絡ください。

  • 逮捕・勾留

    留置中・勾留中の面会も可能です。必要なサポートについて相談していきましょう。

  • 弁護士専任

    ここで一度私たちへご相談いただけると弁護士とともにご提案が可能です。保釈中は施設もご利用いただけます。

  • 裁判

    ご本人が抱えている各種疾患や問題の専門家として、情状証人出廷も可能です。
    また、情状鑑定書の作成サポートも可能です。

  • 実刑判決

    受刑中の手紙のやり取りや面会などを行い、身元引受人になることが可能です。
    ※現在受刑中の方も対応できます。ご連絡をお待ちしています。

    執行猶予付き判決

    施設を利用していただきながら、より安全な社会復帰を目指すことをご提案します。

  • 出所まで

    身元引受人として環境調整を行い、出所までの手続きのサポートを行います。出所後は、帰住地としてご利用いただき、社会復帰までの支援を行います。

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Power to the Prisoners!は、持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された

2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

©️ POWER TO THE PRISONERS